【衝撃】LHC見学中に異世界転生!? たった数秒で体験した驚愕の世界とは
こんばんは、ポッドキャスター兼ブロガーのヘルメアです。今日も「検索してはいけないお便り」にやってきました。このブログは読み上げ機能を使って聞いて楽しむこともできるので、ぜひお試しください。
さて、みなさん。最近、異世界転生ものの漫画やアニメが大人気ですよね。「あぁ、現実世界から逃げ出して、チートな能力を持って異世界で無双したい」なんて思ったことありませんか? でも、まさか現実世界で本当に異世界転生が起こるなんて...信じられますか? 今日はそんな、常識を覆すようなお便りが届いています。
なんでも、スイスにあるCERN(欧州原子核研究機構)の大型ハドロン衝突型加速器、通称LHCの見学中に起こった驚愕の体験談だそうです。物理学のマニアックな話と、SFのような展開が混ざった、まさに現代のファンタジーとも言えるお便りになっています。それでは、さっそく読んでいきましょう。
「こんにちは、ヘルメアさん。いつも楽しく拝聴しています。私は理系大学院生の量子太郎といいます。26歳の男性で、現在、素粒子物理学を専攻しています。」
おや、理系の若者からのお便りですね。最近の若者は、TikTokやインスタの動画ばかり見ていると思っていましたが、こんな真面目な学生もいるんですね。ちょっと見直しました。それで、量子太郎くん。あなたの異世界体験、聞かせてください。
「私は昨年、憧れのCERNを見学する機会に恵まれました。世界最大の素粒子物理学研究所で、特に大型ハドロン衝突型加速器(LHC)には大興奮でした。LHCは、周長27キロメートルもある巨大な円形加速器で、素粒子を光速近くまで加速させて衝突させる実験施設です。その衝突によって、新しい素粒子の発見や、宇宙の謎の解明を目指しています。」
はいはい、なるほど。でも、そんな難しい説明されても、私には電子レンジの仕組みすらよく分かりませんよ。まあ、要するにすごくでかい機械があって、小さい粒をぶつけて遊んでるんでしょ? 子供の砂場遊びみたいなもんですね。それで?
「見学ツアーでLHCの一部を間近で見ることができ、興奮のあまり、思わずLHCに手を触れてしまいました。その瞬間、突然、目の前が真っ白になり、意識が遠のいていくような感覚に襲われたんです。気がつくと、私は全く見知らぬ世界に立っていました。空は紫色で、周りには奇妙な形の植物が生えていて、遠くには巨大な水晶のような建造物が見えました。」
えぇ!? ちょっと待って! そんな展開になるの? LHCに触っただけで異世界にワープとか、マンガのご都合主義設定みたいじゃないですか。まあ、続きを聞かせてもらいましょうか。
「驚いて周りを見回すと、そこには人間とは明らかに違う、背の高い銀色の肌をした生き物たちがいました。彼らは私を見ると、何か不思議そうな表情を浮かべ、テレパシーのような方法で私に語りかけてきたんです。『あなたは異界の者ですね。量子の揺らぎによって、一時的に我々の世界に転移してきたようです。』と。」
ほう、異星人とのファーストコンタクトですか。でも、なんでその異星人、日本語が分かるんですか? テレパシーって便利すぎません? まあ、いいや。それで?
「私は動揺しながらも、物理学を学ぶ者として、彼らに質問をしました。『これはパラレルワールドなんですか? 量子力学の多世界解釈が正しかったということですか?』すると、彼らは微笑んで答えました。『その通りです。我々の世界は、あなたの世界と量子的につながっています。LHCの強力な場が、一時的に世界線を交差させたのでしょう。』私は興奮のあまり、もっと詳しく聞こうとしましたが、その瞬間、また目の前が真っ白になり...」
おいおい、せっかく異世界に行ったのに、そんなマニアックな質問しかできないの? 宝物の場所とか、チート能力の取得方法とか聞かないの? いや、まあいいや。で、結局どうなったんですか?
「気がつくと、私はLHCの前に立っていました。周りには他の見学者たちがいて、まるで何事もなかったかのように見学を続けています。私の腕時計を見ると、あの体験からたった数秒しか経っていませんでした。まるで夢を見ていたかのようでしたが、あまりにも鮮明で、絶対に現実だったと確信しています。この体験から、私は量子力学と多世界理論の研究にさらに情熱を注ぐようになりました。みなさんは、私の体験をどう思いますか? 同じような経験をした人はいませんか?」
はぁ...量子太郎くん、正直に言うとあなたの話、めちゃくちゃ胡散臭いです。LHCに触ったら異世界に行けるなんて、そんな簡単に異世界転生できたら、みんなスイス行きの飛行機の切符を争奪戦しているはずですよ。
それに、たった数秒で戻ってきちゃうなんて、なんか詐欺みたいじゃないですか? 普通、異世界転生したら、そこで無双して、ハーレムを作って、最後は魔王を倒すまでが定番でしょう。あなたの場合、序章で力尽きちゃってるじゃないですか。
でも、まあ、あなたがその体験で研究にさらに情熱を注ぐようになったというのは、良いことだと思います。たとえそれが幻覚だったとしても、夢を追う原動力になるならいいんじゃないでしょうか。ただ、これをきっかけに変な宗教を作ったりしないでくださいよ。「LHC教」とかいって、信者から寄付金集めたりしたら、私がこの「検索してはいけないお便り」で徹底的に暴露しますからね。
さて、このお便りに対する皆さんの反応を見ていきましょう。
「わぁ、すごい体験ですね!私も物理に興味があるので、いつかCERNに行ってみたいです。異世界には行けなくても、最先端の科学に触れられるだけでも興奮しそう!」
おや、珍しく前向きな反応ですね。でも、あなた、本当に物理に興味があるの? それとも、ただイケメン研究者に会いたいだけなんじゃない?
「いやいや、完全に妄想でしょ。LHCに触っただけで異世界に行けるなら、そんな危険な施設を一般公開するわけないじゃん。てか、これ単なる居眠りした夢じゃね?」
そうそう、私も同感です。量子太郎くん、あなた、もしかして徹夜で論文書いた後に見学行ったんじゃないですか? 睡眠不足で幻覚見てただけじゃないの?
「実は私も似たような経験があります。でも、私の場合は電子レンジにピザ温めてる時に起きました。扉を開けたら突然異世界に...ってことはなくて、普通に温まったピザが出てきただけでした。」
はい、あなたの場合は本当によくある日常体験ですね。というか、それを似たような経験って言わないでください。あと、ピザの食べ過ぎには気をつけてくださいね。
「LHCで異世界転生とかw 俺なんか毎日シャワー浴びてる時に異世界転生してるわw 水流が次元の壁をすり抜けて...ってな!」
いやいや、それただの妄想でしょ。っていうか、あなた毎日どんな妄想しながらシャワー浴びてるんですか? ちょっと心配になってきました。
「LHCで異世界転生か。次は黒柳◯子がLHCに突っ込んで、◯子の部屋が異世界から中継されるんじゃないかと期待してしまうな。」
おお、それは面白い。でも、黒柳◯子さんなら、どんな異世界でも余裕で対応して、異星人とも上手くお喋りしそうですよね。
「えっ!? LHCって料理番組の略じゃないの? ラブリー・ハンバーグ・クッキングみたいな...」
いや、全然違いますよ! あなた、どこからそんな発想が...まあ、でもその番組あったら見たいかも。ラブリーなハンバーグ、食べたい。
さて、ここでスポンサーからのお知らせです。
「本日のスポンサーは、『異世界ワープ機』です!」
「LHCに行かなくても、自宅で簡単に異世界体験ができる画期的な商品です。ただし、効果には個人差があります。というか、ほとんどの場合、何も起こりません。でも、あなたの想像力次第で、どんな異世界にだって行けちゃうかも? 今なら、特典で『異世界旅行保険』もついてきます。帰ってこれなくても、私たちは一切責任を負いません!」
「この商品は、『株式会社 量子詐欺研究所』の提供でお送りしました。」
はい、今回の教訓です。「LHCに触れば異世界に行けると思った瞬間、あなたの理性は既に異世界行きです。」
さあ、次回のお便りも、もっともっと面白くて、送ってきた人をバンバン斬っていくので、絶対に聞いてくださいね。このブログは毎日夜に更新されています。気に入ったらスターをポチッとお願いします。
それでは、「検索してはいけないお便り」をお送りしました。また明日、お会いしましょう。さようなら!